ボクサーの引退は難しい。

10代
ボクサーである事に誇りを持ち上にいく事しか考えられない。

20代前半
勝てない選手、遊びに走る選手はだいたい辞めて行く。


20代半ば
同級生はバリバリ働きだし将来に不安を感じ始める。


20代後半
もう少しで「自分の目標」に届きそう。
ボクシングにも少し変化が出て来て明暗わかれる。


30代
一度は栄光を手にしてる選手やまだ夢に届かない選手もいるが、「トコトンやろう」と決意する。


辞める理由やタイミングは人それぞれだけど。


ケガ
敗北
モチベーションの低下
将来の不安
家庭の事情


とかが多いと思う。


自分は
「将来の不安からくるモチベーションの低下」

と言う感じ。

いろいろ後悔したり悔やんだりした時もあったけど、今もボクシングに携われて幸せ。

ある意味
「一生やってやるぜ!」
と言う感じかも。


いつ辞めようが、理由がなんだろうと、それはその人の生き方だからいいと思う。


だけど苦しいのはボクシングだけじゃない。

人生は苦しく、厳しい。


ボクシング辞めたって人生の闘いは終わりじゃない。


人生はボクシング
ボクシングは人生


ボクサーを志したならば、腹を決めてやろうゼ!

闘いから逃げるな。

と自分にも言い聞かせ。