今日後楽園ホールに富岡哲也の試合を観に来てくださった皆さま


試合直前に公式試合ではなくなったとアナウスがあり驚かせてしまい申し訳ありませんでした。


終わった事なので誰かを悪く言ったりするような事は書きません



ですが、チケットを買って応援に来てくださった方々に誠意をもってご説明しなければいけないと思っていますのでここで経緯をお話し致します。



ボレス選手と試合を決める時はボレス選手はまだフィリピンコミッション所属の選手でした。



ですが六島ジムさんの所属に移籍すると言う事を聞き、それなら哲也の試合相手として決めようと思いました



なぜなら日本所属とフィリピン所属では試合にかかる経費が日本所属の方が安く済むからです。



5勝5KOの哲也試合を組むのに難航していたところボレス選手はすぐにOKをだしてくれました。




よしそれならボレス選手で決めようと



ですがライセンスがフィリピン所属では管理が変わってきてしまうので、ライセンスの手続きが完了しなければ成り立たないと言う状況でした。



本当は11月に試合をしたかったのですがライセンスのに時間がかかるから12月に伸ばしました



通常フィリピンから日本のライセンスの移籍は書類の手続きの問題だけで難しい事ではないみたいです




そしてJBCのライセンスが発行されたのを聞き正式に試合決定となりました。




試合まで哲也と練習にはげむと同時にボレス選手を呼ぶ経費がかかるので一緒にチケットの販売も頑張りました



LINE@で哲也の近況報告動画を作って皆さんに応援に来ていただけるとように2人で努力しました。



そして皆様のご協力があり何とか赤字にならない売上を哲也と一緒に作り




計量当日



いきなり試合が認められないとの言われ




頭が真っ白になり




その後すぐに哲也が計量会場に来ました




哲也が最後の減量を終えて顔がげっそりしてるのをみて自分は涙が出そうになりました。




ですが現実を伝えJBCの方からも理由を説明されて




目に涙をいっぱい浮かべて我慢してる哲也が可愛そうでしょうがなかった




ライセンスが発行されてるのになぜ今更フィリピンコミッションが絶対に認めないと言ってるのか?




理由は色々あるみたいです




だけど僕と哲也の中では誰が悪いとかが問題ではなかった




明日のチケットを買って下さった方々に説明の仕様がなかった




僕は言いました




ウチはみたいな小さいジムが関西から選手を呼ぶのは大変な事です




哲也と2人で頑張ってこの試合のためにチケットをたくさん買ってもらった




ライセンスの問題で試合ができないのはわかりました




だけどその一言で済まされる問題じゃない



と言う事を言ったら横にいた哲也が泣き出して




射場さんが苦労して組んでくれた試合をやらせて下さい




それを横で聞いて




哲也は不器用で上手いボクサーじゃないけど、コイツのために頑張ろうと心から思えた





公式試合としてはできないのはわかった




ではどういう落とし所を見つけるか?しかなくて



計量失敗とかは試合中止にするだけだけど




ボレス選手も哲也も計量もOKで体調もバッチリ




なのに試合ができない
こんな悲しい事はなくて




6Rギア無し10オンス勝敗無し




で話がまとまりました。





今日のスパーリングと言う形式の試合が一般の方に全く理解できないレベルの複雑さだったので、チケットを買って下さった方々に説明できず申し訳ありませんでした





今日の哲也の内容はとてもいいと言える内容ではなかったですが、彼は今回のトラブルで大きく成長した事を僕は期待します




4月ごろ次戦の相手が決定しました




かなりの強豪です




頑張りますので富岡哲也の応援よろしくお願いします。