先日の協会の話

何でどんなに考えても腑に落ちない部分があるんだろう?

ってずっと考えてたらやっと意味がわかって落ち着いてきた

協会が言ってる事は悪どい事やってる人がいる
移籍に関してやファイトマネーに関して。。。

その人達を基準に最低レベルの基準を説明してたって事か

何でウチもこんな基準に合わせないといけないのか?って疑問に思う事が多かったからずっと腑に落ちなかったけど、今は大丈夫です

ウチは俺も選手も常に上見て頑張ってる
選手にはいつもウチが合わなければ移籍してもいいって言ってる

だからいつもお互いがwin-winの関係でなければおかしくなる

選手がプロならジム側もプロなんだからね。


俺は協会も人を集めて話をするならマイナスなジムや会長を規制する話なんか個別にやってくれてって俺は思う

頑張ってるジムや会長さんはたくさんいる

そう言う人達で今ある問題点を議論していく方が絶対にいいと思う


プロボクシングって興行が地味だってよく言われる


K1やRIZINに比べると演出が少ないとか


しかも平日に興行


なぜか?って選手達もほとんど理解してない


プロボクシングは選手のファイトマネーが高すぎる

それはチケット支給であっても

プロモーターは選手にチケットをたくさん渡してしまってプロモーターがチケット売れなくなってる

プロモーターが儲からない

だから興行経費を安く済ませようとするしかない

こう言う悪循環

選手は自分がチケット売ったから全部自分のものだ

全部俺の実力で全部俺の金だ

と勘違いしてる選手も多い
ウチの選手はみんなプロ意識があるのでちゃんと理解してますが

選手が試合に出るまでにどれだけの人が動いてどれだけの経費がかかってるか

選手も理解するべきだとおもう

4回戦でチケットが数枚しか売れない選手でも試合組んでくれて、どこのジムでもセコンドに3人は入ってる

その人達の事も選手は考えなければいけない

僕が教えてる総合格闘技の選手は自分のファイトマネーから試合を組んでくれたマネージャーとセコンドに代金を払ってるそうです

それがフリーランスというものです

この前の協会の会議でもプロボクサーはフリーランスです
とハッキリ言ってる

フリーランスって仕事貰うの大変なんだよ

今アルバイトだってシフト入れてもらうの大変なのに、試合したいって言えば試合できる日本のプロボクシングって恵まれてる


その裏にたくさんの人が身を削ってプロボクシングを支えている事を忘れないでほしい


そして本当の意味での選手ファーストとは


最高に輝ける舞台を選手に用意する事だと思う


その為にはどうしたらいいか?


俺はそこを議論する事こそが必要だと思う