僕のボクシングの親である三迫仁志名誉会長が昨夜お亡くなりになりました。


会長は厳しく怖かったです


正直自分は会長とお話しするだけでいつも直立不動でした。


でも厳しいだけでなく愛があり


選手としてだけでなく人として大切な事をいつも厳しく教えてくださいました。


自分が入門した時は会長はまだ50代


選手も練習生も多く、会長に名前を覚えてもらう事を考えて練習ではいつもアピールしていた


当時でも輪島さんの昔話とかをよく聞かせてくれてテクニックを教えてくださった


プロになって最初の頃はいつも怒られてばかりだった


俺が情けない試合してたからだけど


ランカーになって月間賞をもらった試合の時は初めて褒められた


月間賞より会長がこんなに喜んでくれた事が何より嬉しかった。


トレーナーになって


自分がチーフトレーナーになった頃


会長が出かける時に


射場、俺は出かけるけど、お前に任せておけば大丈夫だから


と言われた時は心から嬉しかった
会長に認めてもらえた。
そんな気持ちだった。


会長の名言は数え切れないほどあります。


一冊の本にできるぐらいです。


葬儀ではOBみんなで会長に言われた名言を振り返りたいな


一晩では足りないと思う


JBCができる前からボクシングを知ってる方


だから日本のボクシングの歴史を作ってきた方です


会長の話を聞けて本当に良かった




三迫ジムのトレーナー時代


当時選手も少なく衰退していたジムを復活させて、会長に世界のベルトを見せようと頑張った。


だけど志半ばで自分が不義理をしてしまった。


世界チャンピオンも作れず


それだけが心残り



今の三迫ジムは最高に強いです


三迫ジムの選手達から世界チャンピオンが誕生して会長を喜ばせて欲しいです



会長



今までありがとうございました。