日本バンタム級王座決定戦

石井渡士也×石川春樹


スパーリングも何回かスパーする事があってお互い手の内を知る仲



お互いハードパンチで打ち合い大好き



だから噛み合うのはわかってたけど。。。



ダウンの応酬の末、渡士也がチャンピオンになりました。


試合前から冷静にやる事

ジャブを丁寧に打っていく事


直前まで言ってましたが、打ち合いになるのはわかってました(笑)


だって打ち合いはボクシングの最大の楽しみ



お客さんが喜んでるのを感じて打ち合うのって最高



渡士也もそうなるだろうな。。。



と薄々わかってたけど、確実に勝つには丁寧なボクシング


なぜならボクシングのスキルだけなら渡士也が優っているのはわかっていた



だけどプロのリングは何が待ってるかわからない



1Rで相手のタイミングがわかって強引に倒しにいってダウンを奪う



インターバルでジャブをしっかり打てと言ったけど、もしチャンスがあれば倒しにいってもいいって言ってしまったのがダメだった



2R雑な打ち合いをしてダウンを奪われる



インターバルで普段は渡士也にはほとんど言わない説教(笑)



なんで打ち合うんだ
次のラウンドはジャブを突いて立て直す事
倒しには絶対にいくな



結果的にこの3Rがターニングポイントだったと思う



ここで渡士也はやっぱり凄い奴だと思ったのは、ちゃんと冷静になってジャブを丁寧に打って立て直した事



18歳でこれはなかなかできないよ



ただ試合後に聞いたら



本当は3Rも倒しに行きたかったけど、俺に言われたから我慢したって(笑)



そして4R



頭を冷やした渡士也は冷静だった



チャンスをみて素晴らしい右ストレートで石川選手を場外に飛び出すぐらいの大きなダウンを奪って試合終了



渡士也のTKO勝ち



今回はとても大きな経験ができた

そしてベルトもとれた


ピンチから立て直す事ができた事が物凄く大きい


渡士也は今日でまた一つ強くなったと思う



ボクシングって本当に経験しないとわからない事が多い



だから最近はあんまり口うるさく言わない



本人が経験しないとわからない事だから



だけど渡士也は経験した事でまた強くなった。



これがボクシング




樹の次戦のタイトルマッチの発表もありました。


それはまた後日書きます。



今日でリブートイバジム4連勝


この4戦楽な試合は一つも組んでません



むしろ厳しい試合を選手のみんながクリアしました



5年前にプロ加盟したジム



自分で言うのもなんだけど



本当に強い選手が多いと思う


だから俺のボクシングは間違ってない



だから俺は俺の道をいく



これからも応援よろしくお願いします。