皆様渡士也の応援ありがとうございました

キャリアの差を見せつけられ完敗でした
応援して下さった皆様
渡士也に注目して下さった皆様

心から感謝致します
ありがとうございました

これに懲りず今後とも応援して頂けたら幸いです
宜しくお願い致します


さてここから反省会

敗因は1R目に左の差し合いでペースを取れなかった事に尽きます

渡士也はパワーボクシングと思われていますが、渡士也のボクシングの生命線はジャブです

それは渡士也に限らずリブートイバジムのボクシングの軸は距離、足、ジャブです

石田選手のジャブが素晴らしいのはもちろん知ってます

ですが、自分はこのジャブの差し合いで石田選手に勝てるまで渡士也のレベルが上がったと思ったからこそこの試合に挑みました

ゴリゴリファイターでアグレッシブでポイントをとって勝とうと言うイメージは全くなかったです

ジャブの名手、石田選手にジャブで勝つと決めて挑んだ試合です

だから、映像で見返しても渡士也がずっとプレッシャーをかけていたので、渡士也が勝っていたと言ってくださる方も多くいます

ですが、僕と渡士也が見せたかった石井渡士也のボクシングは今日のボクシングではないです

何故そうなってしまったのか?

原因は明らかです


それは欲


渡士也は格上を敵地で豪快に倒していいところを見せようと欲をだしてしまった


平常心が乱れて、自分のボクシングを見失ってしまった


つくづく思います
ボクシングはメンタルのスポーツなんだなって



石田選手は常に冷静だった
全く力みがなかった


平常心で戦っているのがわかった
これがキャリアの差と言えばそうなんです


ですが俺は、渡士也なら19歳で百戦錬磨の世界ランカーに平常心で挑めるのではないか?

と思いこの高いハードルを課した


では何故心が乱れて平常心が保てなかったのか?


そこには俺にも原因があり
19歳の若者を俺が持ち上げ過ぎた


自信は最強のアイテム


だけど過信は諸刃の剣


自分をも傷つけてしまう


それを監督するのが俺の役割
過保護な親になってしまったのかもしれない


今回の挑戦に後悔は全くない
それは渡士也も同じだと思う



こんな僕たちの挑戦を応援して下さる方がいれば宜しくお願い致します


ウチのジムにエリートはいません


埼玉の田舎のジムから本気で世界チャンピオンを出そうという気持ちにブレはありません

だったらこんなマッチメークするなと言われてもしょうがないです


でも僕たちはエリートではないです


成り上がるには世間に勇気と感動を与えられるボクサーでなければいけない

無謀な挑戦に打ち勝つ事にこそ価値がある


俺はまだ諦めない


井岡会長、マネージャー、石田選手、関係者の皆様

ありがとうございました